木曽ボールドウィンの製作 その6

珊瑚模型店のOナロー版木曽ボールドウィンの製作 その6です
 
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キャブに手すりをつけます。手すりの台座を表現するため、短く切った帯材に穴を2つ開けたものを用意します。
 
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帯材の片方の穴を通して手すりをつけ,もう一つの穴を車体まで貫通させて線材を差込み,ボルトを表現しました。
 
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モーターを載せかえるため,ギアボックスを加工します。モーター固定用の穴を開け,板バネをつけるためのステーをつけました。
 
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アルモーターに載せ変えます。アルモーターは軸径が1mmなのでパイプをかぶせて1.5mmにしています。もともとのモーターより小さいですが,パワーはあると思います。
 
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