模型ショウから持ち帰ったもの

週末に蒲田で開催された日本鉄道模型ショウの戦利品です。

イメージ 1
東京から帰って荷物を解くと何やらたくさん出てきました。一部蒲田以外で入手したものも含まれます。

イメージ 2
車輌はこちらです。模型工房パーミルのSL銀河用客車のペーパーキットとYAMA模型の名鉄機関車,どこかのブースで販売されていた炭鉱電車です。全てキットですね。完成品買えるほどお金ありませんでした。ワールド工芸の炭鉱電車は3両目です。

イメージ 4
パーツ関係です。安達製作所の1袋200円のパーツ幾つかとアルモデルのパーツと電池線路を買ってみました。電池線路はフェルトバーン機関車とか走らせるのに丁度良さそうです。

イメージ 3
電子部品です。蒲田にお店を出していたMSRで買ったパンタスパーク用Blinkminiと,秋葉原のLED専門店で買ったチップLEDです。気になるのはチップLEDの「電球色」と「濃い目電球色」の違いです。後ほど検証してみます。

イメージ 5
その他,蒲田では1/76タンクコンテナと乗客人形を買いました。昨年の他の方のブログで激安の乗客人形を見た気がするのですが,見つけることができませんでした。

イメージ 6
ついでに,目黒の模型屋さんでE2系用モーターとパーツをポイントで引き換えてきました。目黒の模型屋さんは模型ショウ会場とは反対にとても静かでした。まあ,パーツを除いて気軽に買えるものあまり置いていないんですよね。

以上で模型ショウレポート終了です。