ワールド工芸の炭鉱用機関車の組立が完了しました。

ヘッドライトは点灯させるかどうかは別にして,点灯可能な使用にしたいと思い,いつものようにキット付属のパーツを彫ろうかと思いましたが,キットに付属しているヘッドライトは彫るのが難しそうなデザインだったので,フクシマ模型の中型ヘッドライトを加工して使用することにしました。

下回りに梯子や砂箱などのパーツを付けます。安達製品と異なり,エアータンクはしっかりと再現されています。

これで組立完了となります。

安達製と2両まとめて塗装します。

あと,これも一緒に塗装します。
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