運材台車の積荷を増産しました

先日,秋保大滝で買ってきたマタタビの木を運材台車用に加工しました。
 
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またたびの木は新鮮な状態?だと表面がツルツルで運材台車の積荷にするには少し違和感があります
 
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が,2週間くらい放って置いて乾燥してくると表面が荒れて良い感じになります。大体1本11センチ前後なので半分に切ると運材台車にちょうど良い長さになります。
 
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運材台車を用意し,まずは2本ステイクポストの両端に置き,短く切ったものを両端をそろえて接着します。
 
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この上に3本載せて接着すれば運材台車の積荷の完成です。
 
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裏返せばこんな感じでウエイト用の隙間が出来ています。ここに板鉛を適当な大きさに切って付ければいいんですが,重すぎず軽すぎずの調整が難しそうです。
 
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