KATOとデキ3のライト
組みあがったKATO7t機関車と銚子電鉄のデキ3にライトをつけました。
デキ3はヘッドライトはもともとキットに入っていたパーツを使用します。少し下のほうに配線用の穴を開け,LEDが付けられることを確認しておきます。
テールライトはキットに入っているパーツを点灯させるのは難しそうだったのでエコーモデルの標識灯を使用することにしました。
デキ3はヘッド・テールライトとも点灯可能になりました。
アルモデルのKATO7t機関車はもともとキットに入っているホワイトメタル製のパーツをくりぬき,おわん型にしてLEDを入れられるようにしました。大きさ的には十分です。
写真手前がもともとの状態,真ん中がくりぬいた状態,奥がLEDをつけた状態です。
車体につける際,忘れずに車体側にも配線用の穴を開けておきます。穴の径は0.35mmでちょうど良いようです。
2両ともライトがついたので塗装作業に入ります。