13回目からは2両目に取り掛かります。先日上京した際に珊瑚
模型店のショーケースに数両の
ボールドウィンが並んでいるのを見てわが社でも2両並べたくなりました。あと,某氏から秋田で保存されている温根湯の
ボールドウィンの写真をたくさん送ってもらい,謎だった部分が明らかになったこともあり,2両目に着工しました。
まずは下回りからです。旧製品の1両目とは異なり,近年に生産された製品なので主台枠は組み立て済みです。
床板と下回りを組みます。この辺は1両目でも苦労しましたが,やはりまっすぐ付けるのは難しかったです。