こまちがスパークしました
E3系のパンタグラフをスパークさせる加工を施しました。
まずは電源装置を用意します。スパーク回路を線路からの電源で光らせる場合専用電源が必要になります。これらのパーツを,
このように組み合わせて車内に搭載します。
E3系のパンタ付中間車が運ばれてきました。
パンタを外してLEDを付けます。車内には電源とスパーク回路を搭載します。
車体を組み戻して通電すると無事にスパークしました。
ランダムに一瞬だけ光るので写真を撮るタイミングが難しいです。
暗くするとさらに効果的です。
改造が終わったのでこの車輌は留置線に戻します。もう1両の方も近々施工します。パーツを提供していただいた山形Sさんに感謝です。製造元のMSRさんでも早く再生産してもらいたいです。