E3系とE6系

先日導入したエンドウのE6系をカツミのE3系と比べてみました。

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先頭車です。新旧秋田新幹線です。カッコイイですね~。E6系は運転席の窓が引っ込んでいるのが一寸残念です。

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ライト点灯状態です。E6系も運転室内灯を装備していました。

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室内灯です。E6系は白色LED仕様です。室内が寒々しいので電球色に変更しましょう。

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パンタ部です。E6系のパンタは固定式です。カツミのE3系も本来は固定式ですが,こちらはKATOのE5系用パンタを加工して上下できるようにしました。E6系のパンタも同様に出来ないか考えています。あと,パンタスパーク機能も追加したいです。

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で,連結部です。ここが一番の問題です。E6系,何でこんなに連結間隔広いんでしょう?ドローバーなので仕方無いんでしょうか?構造的にカツミのACEカプラーが付けられそうなので,交換してみます。と,幾つか問題点挙げてみましたが,もう一つ,フル編成化という課題もあります。こちらは先立つものが必要なので,もう少し先になります。

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新幹線集合です。組み立て中のE2系を合わせて、E2,E3,E6,E926が揃いました。こうなるとやっぱりE5系欲しくなりますね。E5系を入れれば福島以北の東北新幹線コンプリートです・・・あ,今はH5系も居るんでしたね。