転車台の作業計画

８６２０が本線試運転を行っており，試運転の結果異常が無ければ車輌工場を出場となります。

 

つぎはこれに取り掛かりたいと思います。当車輌工場で手掛ける物としては一番の大物となります。ぎりぎり作業台に乗ります。

 

とりあえず，取扱説明書や他の方の製作記事などを見たところ，一番最初にやるべきことはこれらのパーツの塗装作業のようです。

 

あと，ピットの淵に角を付ける作業も必要です。パテなどを使用して角を整形します。ちなみに築港タイプなのでこの通常のピットの上にもう１枚底板が乗りますが，なぜか４分割されています。これらの隙間もパテで埋めたほうが良さそうです。

 

とりあえず記念撮影です。イメージとしてはこんな感じでしょうか。ぎりぎりで載ると聞いていましたが，そこそこの余裕はあります。

 

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