仙台港駅の様子

先日，久しぶりに仙台臨海鉄道の仙台港駅を訪れて見ました。

 

構内に変わった様子はありませんでした。夏休み期間のためか，貨車が若干少ないような気がしました。

秋頃には石油取扱の北港駅が再開するようですので，またタキの姿を見ることも出来ると思います。

 

どこかから転属してきたチキにはレール締結装置が取り付けられていました。そういえばチキは全国どこにでもいる貨車ですが，あまり模型化されていません。

 

フォークリフトは暑さ対策のためか扉が全開にされていました。それにしてもトップリフターは大きいですね。マストが普通のフォークリフトの倍近くありそうです。

 

震災前と比べるとコンテナプールはまだまだガラガラです。そういえば先日までいたマルタイが居なくなっていました。

 

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