機関庫の建設 １
先日届いたアズサクラフトの機関庫に着工しました。最近はブログ更新もさることながら工作の時間が中々思うように取れません。紙工作なら合間合間で出来るかな？という目論見です。
箱を開けるとこんな感じでパーツがマスキングテープで止められています。何やら沢山入っていますね。
まずは土台から作るようです。パーツの袋に手書きで名称が記載されています。いかにもハンドメイドチックです。
部品に欠品が無いか並べて確認します。同じ形のパーツが沢山入っていますが，これらを組み合わせて，
建物の基礎となるようです。厚手のボール紙をレーザー光線でカットして作られたキットのようで，パーツが若干焦げ臭いのと，黒い煤がついているのが気になりますが，取説を読むとこの煤にも後ほど重要な役割があるようで。
因みに機関庫の製作記事は築港機関区カテゴリとしました。将来杜の都機関区に設置予定なので・・・
