30馬力コッペルの組立 室内の組立

30馬力コッペルの組立 運転室内に付く部品を組み立てます。
 
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まずはメインとなる部品(ターレットと言うらしい?)に1mmの真鍮線を付けます。この真鍮線でキャブをはさんでボイラーを固定するようになりますので,真っ直ぐに付けます。
 
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圧力計ですが,説明書には一ループ入れて下さいと書かれていますが,サイホン管を表現するらしいので,1mmのドリルに巻きつけるようにして輪を作りました。16番の機関車でもサイホン管まで表現している模型は少ないと思います。なかなか細かいですね。
 
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ターレットに圧力計と注水器を付けました。ターレットは結構大きなロストの塊で半田ごてを当てすぎると熱がほかの部分に回って付けていた部品が外れてきますので注意が必要です。
 
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