何やらまた・・・・
昨日,我が社の工場にこんな物体が届きました・・・
小包です。(画像は加工してあります)
ワールド工芸の製品なので,アルモデルと同じように息抜きで作れるとおもいます。
とりあえず箱を開けると,説明書が入っています。そしてその下には・・・
意外とシンプルです。
さすがワールド工芸。車体は既に形になっています。
箱の上のスペースにはモーター2個と輪軸が4個。前に購入した三井三池の20t機関車もそうでしたが,輪軸が組立済みです。これは楽に作れそうです。と思っていたのですが・・・
下のスペースを空けると,側板と思しき真鍮板と,大量のねじ類が・・・すごくいっぱい入っています。しかも,一つの袋に何種類も。
これ全部間違いなく使用できるでしょうか?
そして,箱の下からは,ワールド工芸らしいエッチング板が・・・しかもHOナローのモデルとは比べ物にならないほどたくさん入っています。10枚くらいあるんじゃないでしょうか?これはちょっと正月の息抜きとはいかなそうな感じがしてきました。
とりあえず,年内着工を目指します。(クモヤとクモルはいつになったら始めるんでしょうか。あと,8620×2はいつになったら完成するんでしょうか・・・あ、急行ニセコの客車も・・・)