三陸鉄道36形の製作 30

スタジオHOのペーパー製三陸鉄道36形気動車の製作 その30です

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下回りの製作も開始しています。床板は真鍮板を切って穴あけした物を使用します。前後にスカートと連結器を付けるため,板を貼って床下の高さを下げています。台車はDT-50を使用します。

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床板に台車とモーターを組み込みました。手前の床板は配線まで済ませてあります。奥の床板はアルモーターを使用するためモーターが完全に床下に隠れます。

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試作車と同じように床下に4接点スイッチを設けてあり,前後標識灯,室内灯,モーターをオンオフできるようにしてあります。

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