8620の製作 その13です
2号機のバックプレートを用意します。ウイストジャパンの8620用バックプレートを使用しますが,制動圧力計を金岡工房の物に交換します。
圧力計に作用管をつけるため,0.3mmのドリルで穴をあけます。
ブレーキも用意しました。珊瑚模型の9600用に配管を追加しました。
2両分のバックプレートです,右が1号機用です。追加で時刻表台らしきものもつけました。
ボイラーにつけてみました。
バックプレートは2両とも固定せず,ねじ止め式としています。実車のバックプレートは少し前傾しているらしいので,多少無理やり前傾させたところ,下のほうは少し隙間が開いてしまいました。